肌の内側まで意識したお手入れを。

目尻の小じわと一言で言っても、色々なタイプがあると考えます。

加齢により深く刻まれたシワで肌の奥深くの真皮層のコラーゲンまで変形してしまっている大きな深いシワから、主に肌の表面の乾燥などが源因でできる細かいちりめん皺など、シワにも様々な種類があります。

特に、真皮層の老化に伴う深い目元のシワは30代前半から目立ち始めます。

目の周りのケアとしては、目元専用のアイクリームなどが主流と考えている方が多いと思いますが、目元は特にたくさんの毛細血管が集中してはりめぐらされている箇所にもなりますので、血液の循環を良くし、肌の代謝の遅れを整えるお手入れが大切になってきます。

毛細血管は、肌の真皮層のコラーゲンやヒアルロン酸に埋め込まれるように存在している為、毛細血管の働きを良くすることでその周りの皮膚組織の代謝を助けることにつながるのです。

アイクリームの塗り方一つをとってみても、ただ目のクマの上に塗るだけではなくて、筋肉の流れに沿って軽いタッチでマッサージをしながら塗布するのがオススメです。

指先の体温を感じながらやるのがポイントと考えます。

指先が冷えている方は、めぐリズムなどの温感のあるアイマスクなどをつかって目の周りの皮膚温を高めるのも一つのアイデアだと思います。

スマートフォンやパソコンを長時間見ている方は特に目の周りの筋肉が凝りやすいので、マッサージと温めケアは重要です。

表面の保湿だけにとらわれず、肌の内側まで意識したお手入れがシワの進行を遅らせることにつながっていきます。

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